CFD取引のはじめ方

3.CFD取引までの流れ

CFD取引は、CFD取り扱い業者にCFD取引口座を開設して、初めて取り引きできます。この際、CFD取引口座と別に、株式や先物、FX等の取引ができる証券取引口座も同時に開設する必要がある証券会社もあります。

口座の一般的な取引口座開設の手順は、各CFD取引業者が提供するホームページ上の 口座開設申込フォームに必要事項を入力して送付すれば、ユーザーIDとパスワードが届きますので、その後会員ページにログインして、自分のページやトップページからCFD取引口座開設を申し込みます。
この手続きが完了すれば、会員ページにログインして、CFD取引に必要な金額と入金手続きに移ります。入金が済めば、証券取引口座から振り替え手続きを行います。
尚入金方法は、各CFD取り扱い業者で異なるので、ホームページ上の手続き方法に従って手続きを進めてください。
これが完了すれば、CFD取引の準備が整ったことになり、取引可能な状態になります。

以上がCFD取引開始までの大きな流れですが、CFD取引は、レバレッジを活用して、手持ち資金の何十倍ものお金を運用する証拠金取引なので、CFD取引を開始するには、CFD取り扱い業者による投資家の審査があります。この審査は、書類によるものがほとんどで、先物、オプション取引がどんな取引か理解しているか、また、先物、信用取引、FX取引等の資産運用体験があるか否かも効かれます。また、CFD取引口座開設を申し込んだ時点で、資産をどの位もっているかを問われることもあります。
あるCFD取り扱い業者のCFD取引口座開設要件は、200万円以上の資産がある場合と規定されています。

また、CFD取り扱い業者の中には、口座の開設に際して、投資家のパソコン上で自社のCFD取引でも画面でのシミュレーション取引体験をCFD取引口座開設要件としている業者もあります。CFD取引は初心者にとって複雑で取引場面に慣れることも必要なので、この機会に十分疑似体験を積んで実践に自信を持って進んでください。