CFD取引のはじめ方

8.CFDの取引時間

CFDの取引時間は、各CFD取引商品の市場の取引時間に準じています。
例えば、日本株式CFDであれば、東京証券取引所の取引時間であり、海外株式CFDであれば、その海外株式が取り引きされている海外株式市場の取引時間帯になります。これは、株価指数CFDでも、株価指数先物CFDでも同様です。
つまり、CFD商品の原商品(CFD商品が連動するものになる商品)が売買されている取引時間になります。
例えば、日本株の場合は9時~11時、12時半~15時の間。イギリス市場なら日本時間で16時~0時半(10月~3月は17時~1時半)です。

もし、世界中の市場に上場している商品等の銘柄を対象にCFD取引をする場合は、世界ではどこかの商品取引所や株式市場が開いているので、ほぼ24時間取引することが可能です。これは、先進国市場で早く開く株式の日本市場やオーストラリア市場の一連の動きを観察して、その後にこの動きを取引に反映させ、引き続き世界の銘柄を対象に取引を続けることもできます。この取引時間の柔軟性が、CFD取引が人気を集める1つの要因と考えられます。また、商品だけでなく、債権指数等も取引対象なので、どのCFDを投資対象にするのか迷うほどです。
このように、CFD取引には、取引時間制限がないというメリットがあります。そこで、このメリットを取引開始から活かすため、CFD取引を始める際には、CFD商品投資対象が上場している市場の取引時間を確認しておく事が重要になります。
日中仕事が忙しく取引する時間を作れないといった方も、ほぼ24時間何処かの市場が開いているので、CFD取引は開始で来るのです。ただこの場合は、市場が開いているからといった理由の利用だけでなく、自分が投資したい、また、興味がある原商品対象とするCFD取引を探すことがリスク回避の上では重要なことです。自分のライフスタイルや趣向に合わせたCFD取引を行う事が肝心です。
こちらのサイトにCFD取引の利点についての解説があります。是非ご覧ください。