CFD取引のはじめ方

31.DMM証券CFD

CFD取引を始める際に、最も重要な選択要素の1つになるのが、CFD取り扱い業者が扱う取扱銘柄の種類と言えます。 この点、幅広いCFD取扱い銘柄が有ればある程、投資家に銘柄選択の幅を広げ、投資対象として魅力的とも考えられますが、あまりに広いCFD商品を取り扱っていれば、投資家はどのCFD銘柄を投資対象するか迷ってしまいます。特に、CFD取引をこれから始めようとする投資家にとって選択に窮することもあります。 この取扱銘柄の観点からCFD取り扱い業者大手であるDMM証券を観ると、CFD取扱銘柄が、7つの銘柄に絞り込まれています。7種類ではいささか少ないのではないかとお考えの方もいるとは思いますが、CFD取引は比較的複雑な投資なので、自分の興味のあるものや比較的知識があるもの、また、投資情報が比較的得やすい銘柄を投資対象とするのが無難と言えます。熟練してくれば、その周辺部分を投資対象として広げていけばよいのです。 具体的に7種のDMM証券のCFD取扱銘柄を観てみると、株式指数CFDが4銘柄、商品CFDが3銘柄用意されています。このうち株式指数CFDでは、「日経225株式指数」、「ナスダック100指数」、「ダウ工業株30社平均」、「米国SPX500指数」と日本とアメリカの株価指数を代表する指数がCFD銘柄として扱われ、また、商品CFD銘柄では、「原油」、「金」、「銀」と、これも商品市場を代表する商品が、商品CFD銘柄としてラインナップされています。 これらの7つの銘柄は、初心者投資家にとっても良く耳にする馴染み深い指数や商品と言え、また、これらの指数や商品相場の動きは、世界経済の重要な指標となると同時に投資家の関心も強いので情報が比較的入手しやすいと言え、CFD初心者でも今後の予測が、他商品相場や株式指数等に比べ、立てやすいという利点があります。 CFD取引に熟練した投資家は、この7つのCFD取扱銘柄だけでは満足せず、CFD取引のリスクヘッジ機能を考慮すると、もっと多くの銘柄を取り扱う業者が良いと考えるのかもしれませんが、CFD取引初心者にとっては、このCFD取引を代表するとも言える7つのCFD銘柄の取引で経験を積んで投資感覚と知識を身につけ、他のCFD取引に進むことも、投資に臨む基本的姿勢として重要なことであると考えます。 また、DMM証券のCFD取引手数料は無料であり、スプレッドも業界業界最狭水準であることを考えれば、CFD取引に興味をお持ちの方は、口座開設の対象業者として 検討の価値ある会社と言えます。