CFD取引のはじめ方

32.GMOクリック証券

CFD取引を始める際に、先ず気になるのがCFD取り扱い業者の選定ではないでしょうか。どのCFD取り扱い業者を選定し、口座を開設したかが、その後の投資の成否に大きな影響を及ぼすことも多いのです。そこで、CFD取引を始める前には、十分CFD取り扱い業者のサービス内容を十分理解しておく必要があります。 ここで取り上げるGMOクリック証券は、CFD取引の一部とも言えるFX取引で大きな実績を持つ人気のある証券会社ですが、ただこの証券会社は、CFDやFX取引に特化した証券会社ではありません。株式や株式指数先物、オプション取引等の多彩な投資商品を扱う証券会社です。もし、CFD取引相場に不安を感じたら、リスクヘッジとして自信のある日本株への投資や先物取引を行うことも可能です。 つまり、GMOクリック証券の強みは、CFD,FX等の比較的ハイリスク・ハイリターンの投資のみの資産運用だけではなく、資産運用を総合的・長期的に考えている方に様々な投資環境を提供出来る事と言えます。 CFD取引の大きな魅力の1つは、レバレッジをかけて少ない資金で大きな運用が出来ることですが、これは、両刃の剣であり、損失リスクもその分高まります。そこで、CFD取り扱い業者は、顧客の損失を抑え得るために様々な対策を講じています。 この点、GMOクリック証券は、他のCFD取り扱い業者にない顧客安全策を用意しています。それが、GMOクリック証券が提供するCFD取引のロスカットシステム「セーフティバルブシステム」 です。このシステムは、投資家や業界の中で注目を集めています。このロスカットシステムの特徴は、建玉ごとにロスカットを執行するので、対象となる建玉だけを決済でき、損失の拡大を最小限に抑える一方で、利益を守ることに出来るロスカットシステム(リスク管理システム)であることです。 次に挙げることが出来るGMOクリック証券の特徴は、独自で開発したトレードシステムを用意していることが挙げられます。他のCFD取り扱い業者の多くは、一般的に海外の金融業者等が開発したシステムを借用しているので、トレード画面が日本人にとって分かりにくかったり、また、このシステムレンタル料金が、為替の交換レートである「スプレッド」に上乗せされている場合もあります。この点もCFD取引業者選定の際には、重要なポイントになります。 GMOクリック証券が取り扱う銘柄は、【日本225先物】・【米国30先物】・【米国S500先物】・【米国NQ100先物(債権)】の指数先物と、【原油先物】・・【コーン先物】・【大豆先物】に加え、新たに金、銀、白金の商品先物が加えられました。 ただ、この取扱銘柄は、他のCFD取り扱い業者の商品種類に比べ少ないとも言えます。しかし、CFD取り扱い商品が多ければ多いほど良いとも限りません。CFD取引も他の投資と同じように投資なので、自分の投資する商品や対象をよく理解して、その値動き等を予測する必要があります。この点、厳選されたCFD商品を選択して、そのCFD銘柄の知識を深く掘り下げた方が、利益を求めてアトランダムに投資することより、リターンの確率は上がると言えます。 特に、CFD取引の初心者で、「どの銘柄を選択して良いか分からない」と思っている方には、取引画面も分かりやすく、本番取引の前に十分なデモトレード期間も設けてくれるGMOクリック証券は、十分に選ぶ価値のあるCFD取り扱い業者と言えるのではないでしょうか。
また、こちらのサイトでは株初心者の方のための解説があります。参考になると思いますので、ぜひご覧になってみてください。